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外貨預金の手数料と3つのリスク

ゆう(@life__money)です。
今年から少しずつ資産運用をしていこうと思っていますが、手始めに簡単にスタートできるであろう外貨預金をはじめようかと思います。外貨預金の際、金利は勿論、換金する際にかかる手数料などが必要になります。今回はそれら外貨預金にかかわる手数料や金利について考えました。

お題「貯金の方法」

外貨預金とは?

外貨預金とは、日本円をアメリカの米ドルやヨーロッパのユーロ、その他、外国の通貨に換金して預金する方法で、現在では一般的に日本よりも高い外国の金利と為替差益によって利益を得る方法です。

外貨預金の手数料(為替手数料)

外貨預金する際、円をその外国の通貨に換金する必要がありますが、その時に手数料(為替手数料)がかかります。

1$=100円の時に米ドル(外貨)に換金する時のレート(TTS)を基準として、米ドル(外貨)を円に換金する時のレート(TTB)が高いと運用がプラス(為替差益)、低いとマイナス(為替差損)となります。

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 預入金額と為替手数料

下記の条件の時に米ドル1万円を預け入れた場合
1$=100円
1$あたりの為替手数料=1円


10,000円÷101円(TTSレート)=99米ドル
為替手数料=99米ドル×1円=99円

上記のように外貨預金を考える際は為替手数料も考慮して銀行を選ぶ必要があります。

外貨預金のリスク

預金とは言いますが、円の預金とは違い、一種の投資である以上リスクはあり、全ては自己責任となります。外貨預金で考えられるリスクは、為替リスク、信用リスク、流動性リスクの3つが考えられますので、それぞれを詳しく考えてみたいと思います。

為替リスク

3つのリスクのうち最も気を付けるのが、為替によるリスクです。先の為替差益、為替差損で触れましたが、外貨は為替相場の変動により、元本割れを起こす可能性があります。

また、円⇒外貨へ預け入れ、外貨⇒円に引き出す際にそれぞれ手数料がかかるので、この手数料によって元本割れを起こす可能性があります。

信用リスク

外貨預金は預金保険の対象外の為、預け入れた銀行が破たんすると資金が全額戻ってくることはほとんどありません。心配であれば、預け入れる予定の銀行について格付け機関でチェックするといいと思います。

流動性リスク

これは老後資金などを目的とした場合、あまりリスクとは言い難いと同時に定期預金でない場合は比較的リアルタイムに円へと引き出す事ができるのであまり重要視しなくていいリスクかと思います。
(流動性リスクは定期預金などお金を自由に出し入れできないリスクを指します)

まとめ